2010年2月10日水曜日

手書きとパソコン

私にとってパソコンは未知の箱である。
難しい話をして さっさっさ~と使いこなしている人をみると 



と同時に 『あ、頭の構造が違うのさっ』 と無理やり自分をナグサメル。

そんな私でも パソコンがなければ仕事にならないので
とりあえず 使っている。
相変わらず 中身の事はさっぱりわからないが(←べんきょうしろよ-)
文字を打つことだけは 上手になった。

それと同時に <手書き> の機会がめっきり減った。

その弊害だろうか。。。

特に 急いでいる手書きの時に ある現象が起こる。
起用にも 一つ目の漢字の偏と 二つ目の漢字の旁を書いてしまうのである。

どういうことかと言うと
<放送>と書くとすると
放の偏、方を書いて その隣に 送の旁を書いてしまうのである。
 
げ、なんじゃ、こりゃあ
あるのかもしれないけれど 大抵の場合 日常生活ではお目にかからない字が出現する。

で次に 99㌫ 修正ペン出動という メンドクサイ事になるのである。

こういうことが 急いでいる時に 起こる‥

自分なりの分析
この字を書こう!と思ってから 実際に書けるまでの時間が
パソコンのほうが少し早くて 手書きがちょっと 遅い。
パソコンばっかし使っていると 字が書けるまでの感覚がパソコンの速さに慣れてしまっていて
手書きの時にもその感覚で書いてしまっているから
だから カリカリと書く手書きの速度がおいついてこずに 次の字を書いてしまう‥

と こういうことになるんだらうか‥

なんか どうでもいいことだけど
私的には 書くつもりも無い妙な字が出現すると
笑っちゃうのである。

私だけ~??

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